ぷよクエの細かな疑問、情報を集めたページとなります。
その他コラム
超初心者から中級者への道
中級者から超上級者への道
クエストにはやるき、バトルにはまりょくを消費します。5分で1回復、1時間で12回復します。
やるきはユーザランクが2上がる毎に1増えます。奇数ランク毎になります。200が上限となっているようです。
魔力の上限は30で固定となっています。完全に効率よくプレイしようと思うと、2時間30分に1回のプレイが必要となります。
ユーザランクが2上がる毎に1増えます。偶数ランク毎になります。
ランク10、20、30、40、50毎にボーナスとして+5のコストが加算されます。Ver2より前は+1だったのが+5に変更され、高レアリティカードのデッキを組みやすくなりました。
デッキ | 必要コスト | 必要ユーザランク |
---|---|---|
ALL魔導★4 * 5 | 70 | 61 |
ALL魔導★5 * 5 | 100 | 121 |
デッキ | 必要コスト | 必要ユーザランク |
---|---|---|
ALL魔導★4 * 5 | 70 | 40 |
ALL魔導★5 * 5 | 100 | 80 |
カードには属性があります。赤、青、緑、黄、紫の5種類があります。必ず1つの属性が割り当てられています。
赤は緑に強く、緑は青に強く、青は赤に強くなります。黄と紫は互いを弱点としています。
有利な方から不利な方へ攻撃すると通常の2倍のダメージを与えられ、不利な方から有利な方へ攻撃すると1/2倍のダメージとなります。
クエスト10を越えたあたりから意識しないとキツイ局面も出てくるかと思います。ステージにあわせてデッキを構成する属性を検討する必要があるかもしれません。
カードの詳細画面で、こうげきタイプ・単体、たいりょくタイプ・全体等と表記されている部分のことです。
「こうげき」、「たいりょく」、「かいふく」、「バランス」の部分はカードのステータスの大ざっぱな分類みたいなものとなります。他のパラメータと比較して、「こうげき」数値が大きいカードなら「こうげき」タイプですし、全部のステータスが均等気味なら「バランス」タイプとなります。
「単体」、「全体」の部分ですが、攻撃する際に「1枚のカードのみに攻撃」、「場に出ている全てのカードに攻撃」の違いがあります。
単体と全体。一見、全体攻撃がいいように思えます。が、全体攻撃カードの攻撃力はかなり低めに抑えられています。「こうげきタイプ・全体」のカードは少数ではありますけど用意されていますが、「こうげきタイプ・単体」と比較すると低めに抑えられています。
多くのカードにダメージを与えられますので、弱いザコを一掃するのには非常に有用です。また場に出ている敵カードが5枚とすると、攻撃力 x 5のダメージを与えられますので、合計で単体以上のダメージを与えられる事も多いでしょう。
しかしボス戦になると、相手の数は少なくなります。単体攻撃の方が大きなダメージを与えられることになります。
比較的楽に回れるクエストであれば全体を使った方がいいですけど、一匹倒すのもしんどいような場面では使わない方がいいかと思います。
リセットマラソンの略です。アプリをインストールし、チュートリアルを終わらせ、無料のガチャを行い、いいカードがでなければアンインストールします。いいカードが出るまで、ひたすらインスト、アンインストを繰り替えす様をマラソンに例えて、リセットマラソン=リセマラと呼ぶそうです。
★4以上が出れば中盤が相当に楽になるのは間違いありません。★5を狙うのはかなり無謀な試みのようですが、Ver2前後以降から出やすくなったようです。
★5の攻撃、バランスタイプ系なら強力なので即戦力ですし、長く使えます。
カードの強さ、貴重性も含めると、以下の初代メンバーがオススメとなります。★3もなかなか出ませんけど、★5なら言うことはありません。
体力: 攻撃: 回復: コスト: | |||
本気でぷよクエをするのなら、活発なギルドに入るのは必須と言えます。デッキに対する補正、エールによる魔力の回復速度が全く違ってきます。
クエストで得られる妖精を捧げられる存在が、ギルドのタワーです。妖精の各属性毎にタワーも存在します。カードの属性と同じ数のタワーがあります。
1フロア大きくすると、そのタワーの属性に対するカードの性能が0.5%アップします。紫タワーを10フロアにすると、紫属性カードは5%の補正を受けられます。
タワーの建設では10フロア毎にタワーボスというのが出現します。時間制限があり、ギルドのメンバー全員で攻撃できます。時間内に倒せない場合、1フロア分を崩されてしまいます。
一度呼んだギルドメンバーは3時間経過しないと、再び呼ぶことができません。もしくは一通りのギルドメンバーを呼ぶと、また呼べるようになります。
ギルドは簡単に作成、退会することが可能です。そして、簡単に退会させられます。なので、あまり難しく考える必要もありません。
ゆっくり真面目にプレイしたいのであれば、ソロギルドを作ってみるのもいいでしょう。一番いいのは、難しく考えずに適当に入ってみることだと思います。
以下の3種類があります。
クエスト終了時に現れることがあります。初級、中級、上級の何れかを選べ、10分以内にプレイしないと消えてしまいます。モードを選ぶと、ボス戦オンリーのクエストとなり、時間制限以内に倒すと素材カードを貰えます。
モード | やるき | 制限時間 | 報酬 |
---|---|---|---|
初級 | 5 | 40秒 | 大ぷよ |
中級 | 10 | 30秒 | 岩ぷよ |
上級 | 15 | 20秒 | 星ぷよ |
むらさき系属性のボスであれば、報酬はむらさき系の素材カードになります。その他の属性も同様です。
報酬に関しては、ワンランク上のものになることもあります。上級なら月ぷよとなります。
スキルには相手の状態を変更するものがあります。スピリッツ系が所持しているスキルです。成功確率があり、きまると5ターンの間、効果が持続します。
カード | 状態 | 受けての効果 |
---|---|---|
サラマンダー | 怒り | 攻撃がミスることがある |
ウンディーネ | 怯え | 攻撃力1/2、受けるダメージ2倍 |
シルフ | 混乱 | 味方(自分を含める)に攻撃することがある |
ノーム | 麻痺 | 攻撃できない。攻撃を受けると解除 |
フラウ | 毒 | 毎ターンダメージを受ける(全HPの5%) |
以下、スリリッツです。特にウンディーネ(スライム)、フラウ(雪だるま)は本ゲーム内において必須カードと言えます。ゴミと思って売却してしまい、あとで大後悔するNo.1カードでもあります。
体力: 攻撃: 回復: コスト: | |||
カードのレア度は上げられます。★5まで用意されているカードなら、時間はかかりますけど★2であっても★5に強化させられます。
他のゲームの感覚だと★2=ハイノーマル=大したことのないカード、ぐらいになってしまいます。が、本ゲームでは一部の外れカードをのぞいて、★4以上に進化させられます。
中級以上の素材クエストをまわせるようになると、★2を★3に進化させるのは簡単な作業となります。★3を★4にするのも、上級をまわせるようになるとさほど難しくありません。
★4から★5の過程はしんどくなってきます。★5を最大にするのが大変なのは言うまでもありません。
全ての★2、★3=ゴミと認識するのではなく、★4★5にすると強くなる★2、★3=当たりカードと認識するようにしましょう。他ゲームのような感覚で★2を処分していたら、かなりもったいです。
イベント用クエストを除き、道中に現れるカードは全てドロップされる可能性があります。。ボスも例外ではありません。ボスの場合のドロップ率は、体感で!%から2%程度と思われます。
クルーク、ラフィーナといったカードもクエストでドロップします。欲しいカードを狙いつつ、ユーザランク上げを狙うといいでしょう。
スキル情報、発動に必要な残りぷよ数を確認できます。
カードの詳細画面を表示できます。パワーアップ合成、へんしん合成の両方で同じ動作となります。
ギルドのレベルアップに必要なタワーポイントが表示されます。
指を離さなければずっとそのままです。操作になれていない場合、ちょっと難しめの斜め消しなどは焦らず、ゆっくり行いましょう。
宝箱をクリックすると、対象のクエストで取得できるカード、妖精の情報を見られます。
チャンスぷよを消すと発生する本モード。10秒間で正解を見つけなければなりません。iPhoneの場合なら、時間を気にせずに考えることが可能です。
チャンスぷよが降ってきて、10秒の時間が出る直前あたりにホームボタンを2回押し、ゲームの進行を止めます。答えが解ったら、ゲームを再開しましょう。
Android版の場合は、スクリーションを撮ってあとで考えるなどの方法しかないかもしれません。
初期値は30個です。魔法石を1つ消費すると、上限を5個増やすことができます。2014/02時点では80回(400枚)まで増やせます。2から3ヶ月に一回の割合で20回ずつ増えています。
その他に増やす方法としては、図鑑ボーナスで枠の拡大があります。
カード図鑑を埋めた数に応じて、カードの最大所持数が増えます。30個で5個追加されます。次に50、100、150で5個追加されていきます。以降、50個単位で5個追加されていくものと思われます。
各カードはシリーズ毎にベースとなるステが決まっています。これを基準値と呼称するとして、その基準値に対して各属性の特徴をつけたのが最終的なステとなります。
体力 | 攻撃 | 回復 | |
赤 | ○ | ↑ | ↓ |
青 | ↓ | ○ | ↑ |
緑 | ↑ | ↓ | ○ |
黄 | ○ | ↓ | ↑ |
紫 | ↓ | ↑ | ○ |
○は基準値となります。矢印の方向にステが修正されます。青の攻撃が100で赤の攻撃が115だとすると、緑は85になります。
全てのシリーズがこのルールに従い、ステが決まっているというわけではありません。
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